《MUMEI》

「……ぅ…」



はぁはぁ…



荒い息づかいが部屋に響く。

俺はみきの様子を伺い

「…ぁのーごめん!痛かったか?」

「気持ちよかった…だからもう一度やって?」

俺はもう一度入れるのは俺がヤバイと思い


みきの胸を揉んだ…

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