《MUMEI》 すると薫はビクビクとビビりながら 「そ、そんなもの怖くないわよっ!どうせ殺すってのも嘘でしょっ!」 と言った。 私はそれを聞きにやりと笑った。 「本当よっ!」 と叫びカッターナイフをカチカチっと出して 薫の心臓に向かってカッターナイフを突き刺した。 「…ぁ……ぅぅ…!」 そこらじゅうに薫の血が飛び散った。 薫は地面に倒れこんだ。 「あはは!!ばちが当たったのよ!」 前へ |次へ |
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