《MUMEI》

俺はみきの口の中に俺の白い液を出す。

俺は自分が止められない。


もう自分を否定もせず続ける。

俺のチンポをみきの口から抜き

みきをソファーの上に座らせてマタを大きく開かせる。

みきを動けなくするようにぐっと押さえつける。

少しだけみきのオマンコをくちゅくちゅといじり

ぺチャぺチャと舐める。


みきはビクッビクッと小刻みに動く。





「……ぁ…あん……アアァァ」





胸を激しく揉み、みきの唇にキスをする。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫