《MUMEI》 みすず「おい!聞け」 みすず「隣のクラスに死者が、昨日出た。しかもこの学園で・・」 ーえ・・・嘘・・・・・ 《何で皆死ぬの?この学校はどうなってるの?? 風塚学園の校門の近くで黒い影 【この学園は終わる・・・地獄で・・】 未来「ただいま。」 階段をあがってパソコンを開く ーあった 【風塚学園ーーー事件】 【死者30人。負傷者ーー人】 ー30人?! 学園で夜放課後一人で廊下を歩いていた。 さとり「・・・・?!」 黒い人影がさとりの前へそしてーー 「キャァアァァァァ!!!」 《スタスタ 《ガラッ さとり「おはよ。ハハ、」 未来「さとり・・おは!??」 さとりは腕と足に包帯を巻いていた 未来「どうしたの?!その傷。」 さとり「噂の人に昨日やられちゃった。・・でも暗くよく分かんなかった。」 【呪ってやる】 ー何・・この声・・誰かが言ってる 【この学園は滅びる】 《ゾクッ 【みんなうざい】 ーいや・・私のとこから離れてっ 未来の頭の中に響いていた。 ーいや・・やめてっ みすず「おい!大丈夫か未来!」 《ハッ 未来「うん・・なんでもないよ。」 《タッタッ みすず「おい!未来!!」 ー今日の未来は変だ・・ 未来「ハァハァ・・危なかった、」 図書室へ逃げ込んだ みすず「で、何が危なかったんだ?」 ーみすず!? 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |