《MUMEI》
まさかの…
ここが主将の家…
主将の家は学校から歩いてすぐのところだった
「まぁ座って」
「失礼します」
主将の部屋は意外とキレイに片付いていた
それこら少し俺は主将と剣道部の話をしていた
そしてそろそろ帰ろうかなと立ち上がったとき
??!////
主将に後ろからいきなり抱きしめられた
「ちょ//主将?///」
抱きしめた勢いで押し倒される
「否介来ないだ弟と倉庫で何してたの?」
見られてた////
「何してたの?」
俺が黙っていると唇に柔らかいものが被さった
キスをされているのはすぐにわかった
倉庫でしたことと同じ感触だったから…
「…ん//」
キスが激しいものへと変えられる
「ふっ、、ゃあ主、、将///」
この状況って、、、


「抱いていい?」




あ、やっぱり?
「無理っです!ゃ…めてくだっ!?」「嫌だよ」
耳元で言われると体が震えた

クチュカリッ

「はぁ、、、やぁ//主、、将やめ…」
「耳、、、弱いの?」
油断していたら何時のまにか主将の手が自身を愛撫でしていた
「ひぅ!?やめっ、、れっ」
呂律が上手く回らない
「感度良いね☆」

絶対に腕折ってやる!!

タイミングを見計らって一本背負いを食らわそうとしたら
交わされて壁に押し付けられた
「変わってないよねー、ピンチになると一本背負いするクセ。」
どこからか取ってきた布が自分の目を塞ぎ、手はベルトの様な物でキツく結ばれた
「ったい…」
腕に食い込んで痛い
これは、スゴくピンチ
頭が危険危険って言っても
手が縛られてちゃ何も出来ない
身体は相手の方が大きい
始めて身の危険を感じた
「主しょっ、、、やめって…」
あぁ、情けね
目を塞いでいる布には水が染みてて
無論、それは涙であって
布から吸いきれなかった涙が頬を伝う
「涙なんて流して誘ってんの?」
そう言うと流した涙を主将が舐めとった
その行動に感じて喘いでる自分が腸が煮えくり返るほどムカついた
「ふっ、ゃあ、、あぁ///」
主将が俺のパンツとズボンをずらすと自身を擦り上げた
「やっ…イっく!!イク!!」
「イケよ」
「ふっ、あぁ、あぁぁ!!」

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