《MUMEI》
私の末路… 最終回
「ちょっとお、いやあ!」男たちにボコボコけられ、殴られる「おいおらあ、車出せ」「きゃあ」乱暴に髪の毛を引っ張られ、引きずり回される「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」「なんぼあやまっても無駄じゃあこのやく飲んで大人しくしとけえええ」
「きゃあああああああああ」大量に煙を吸わされたああ、私の記憶がない、今まで何してたんだろう。あれ、「よし、命令したる!今日からおまえはわしの奴隷や」ああ、意識がなくなる魂が抜ける。「は…い」だんだん記憶と人格が無くなりここがどこかわからなくなる
お母さん、お父さん、はつごめんなさい、
愛しの先輩と霧生君へ
こんなヤリマンで身勝手な女を好きになってくれてありがとう、愛してくれてありがとう。
これから私なんかじゃなくて、とても純粋で素直な女の子を見つけて、私のことは忘れてさようなら
ぷつんー急に脳と体の回線が切れた。これが最期の言葉だった

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