《MUMEI》
本当は…
それから1ヶ月後…

舞に変わるきっかけがあった…

舞なんにもないね〜この頃
そうだね〜

なんかあるかな?

買い物行く?

うん!

みんなで買い物が終わった…
帰りに沙耶とカフェに行った…
そこにいたのは春樹と奏だった…

舞…大丈夫?

奏から話しかけられたら…

舞じゃん〜おひさ!
おひさ…なしたの…
いや〜なんでもない〜

じゃ沙耶ちゃんいくよ?
はっなんで?
いいから〜

ちょ…沙耶…

ごゆっくり⌒∀⌒


あのさ舞話があるいいかな?

うん少しなら…

ここから舞の生活が変わる…

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫