《MUMEI》 考え事「ありがとう。」 俺は部屋を貸して貰うことになった。 「いえ。仕事なので。」 「おい。セレナ様が言ってたことって・・・」 「あっあれですか。いずれ分かりますよ。」 本当か?俺は何者なんだろう。人間じゃないんだよな。多分。でもそれなら何で地球に居たんだ?て言うかどうやって魔界に来たんだろう? あぁョ!自分の事なのに疑問ばっかりだ。 考えてもわかんねーよ!! とにかく今日は寝よう。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |