《MUMEI》 女性Bは女性Aが行ってしまうのを確認してから 連れが襲われたと言うところに腰をおろした。 俺も女性Bが座るのを確認すると 恐る恐る女性の胸を触った。 女性は一瞬ビクッとなったが俺はお構いなしに 両手で女性の胸を触った。 「…ぁ……ぁああん…やっ…うぁ」 女性は徐々にこれにも慣れてきてエロい声を出し始めた。 コリコリと親指と人差し指で乳首を触る。 俺は手を一旦止め後ろ向きだった女性を俺の方に向けた。 女性は驚き「きゃっ!」と声を出した。 当たり前だ。体が勝手に浮いている状態だったのだから。 俺は勃起しきった自分のチンコを女性のオマンコに突っ込んだ… 前へ |
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