《MUMEI》 体育祭再開 エロアリあのマットはなんだったのだろう。勿論、前方にいた私に怪我はない。みんなも無事でそんなこんなもあって、昼食になった「琴子、大丈夫か…」「うん…」食堂に集まりご飯「俺が守ってやれなくてすまないな…」「ううん、いいよ。」私は開き直り、ご飯を食べ終わる 「後で…多目的室な…」「うん…」 私は佐峨君について行った 「ここ…」 鍵を閉られ、何をするのかと疑問に思った 「少し触らせてくれ…」 佐峨君は体操服の下に手を伸ばし胸を触る 「ひゃあん…」 「あまり大声だしたら人がくる…」 「そんな…」 敏感な所を触られているのに感じるなと。 そんなの無理だ 「喘がないように口塞いでやる…」 「ん!が…」 佐峨君に強烈なキスをされる。 「んん…」 駄目呼吸ができない、ぷはあと口を離すと 唾液がたらたら出てきた。 「おっと酸欠か…」 「ちが…」 さらに胸を強くもまれる。 「感じているな…」 「ああ…」 すると体育祭のアナウンスが流れる。 「えー体育祭午後の部再開します生徒は早く」 「ちっ…行くぞ…」 佐餓君に腕を引っ張られ多目的室を出た。 前へ |次へ |
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