《MUMEI》 2日目次の日は、用事があったので明後日にまた会うことにした。 また、逃げれると思ってた。。。 この小説を書いている日が去年のこの日です。 また、早く着いた私は逃げた。 今考えたら自分が何を考えてたのか分かりません。 神社を見つけた私は写真を撮った。 空の写真も撮った。 そして、駅の下の溝の鯉をただ見てた。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |