|
《MUMEI》 「イヤ！」 私、叫んだ メチャクチャ痛かった 「ヤメて！」って言ったけど 赤西さん、ヤメてくれなかった 痛くて涙がでた 赤西さん、ハアハア言いながら動いてた 私、泣きながら痛いのガマンした 「う！」 最後に赤西さん、私の中に出した そんな事されたらどうなるか 私にだって分かる 赤ちゃんできるかも… まだ中学生なのに… 不安になって また泣いた 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |