《MUMEI》

「初めてか?」

先生が聞いてきた

「1回だけ…」

たった1回だけど

処女じゃなかったし

正直に首を横に振った

「そうか」

福山先生、そう言って私のシャツのボタンを外していった

シャツを脱がされて、ベッドに寝かされた

福山先生も服を脱いで私のとなりに来てくれた

先生は優しかった

何度も優しくキスしてくれて

ブラの上からオッパイを優しく包んでくれた

首筋にキスされると

だんだん気持ちよくなってきた

「ん…」

私、思わず声が出た

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫