《MUMEI》 気持ち良すぎて、先生の頭を太ももでギュッとはさんじゃったこともあった…(笑) 「息できねーよ」 私のアソコから先生の声がして、スゴくいやらしかった シックスナインした後は、いつも先生の口のまわりがビショビショに濡れてて そのままキスすると、塩ょっぱい味がしたっけ…(笑) 福山先生いわく シックスナインって「男女が互いを想いやる究極のプレイ」なんだって 意味わかんなーい(笑) … 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |