- 無銘文庫

《MUMEI》

「てことは好きってこと？」

「おう」

「やったー！(笑)」

私、先生の体の上に乗っかって

先生の顔を覗きこんだ

オッパイが先生の体の上でつぶれてた

「重いんだけど(笑)」

先生、私の下敷きになって笑ってた

私も笑いながら先生の唇に何度もチュッてした

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