《MUMEI》 「じゃあその次に好きなのは?」 「ムネ」 先生きっぱり言いきった 友達からもよく真理のオッパイは大きいって羨ましがられるから 悪い気はしなかった 「まあいっか」 私は体を起こして、先生の顔にオッパイをくっつけてあげた 先生、パン食い競争みたいに 乳首をくわえようとしてた そんな先生がカワイかった 前へ |次へ |
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