《MUMEI》

2度目のエッチが終わった後

また先生とじゃれあいっこしてた

「先生、お尻とかオッパイとか、私の体の部分ばっかり好きなの?」

「そうだよ」

先生ニヤニヤしてた

「もっとあるでしょ?」

「何が?」

「私の好きなとこ」

「たとえば?」

「もっと私の心とか内面的なとこ」

「お前のことは、好きってゆうんじゃなくて、愛してんだよ」

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