《MUMEI》

頭が真っ白で、何が起きてるのか分からなかった

気がついたら、まだ私のアソコを電マが責めていた

「まだまだだよ(笑)」

中居さん、私のカラダで遊んでた

「もうダメ!また!あああん!」

逝っても逝っても電マ攻撃は終わらなかった

「もうイヤ!もう逝かないから!
もうイヤ!イヤ!ああああ!」

私、たぶん動物みたいな声で暴れてたと思う

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