《MUMEI》 中居さん私のアソコに指を2本いれて ゴムを引っ張り出そうとするんだけど 「あん!ヤだ!あ!」 指が私の中で動きまわるもんだから つい感じちゃったの 「真理ちゃん、ヘンな声だすなよ(笑)」 中居さん苦笑いしながら 中指と人差し指を奥まで突っ込んだの 「だってー、ああん!」 ピクンてカラダが震えた 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |