《MUMEI》

「あ、とれたとれた(笑)」

中居さん、クシャクシャになったゴムをアソコから引っ張り出したの

ちゃんとゴムの中に白いのが入ってたから

中居さんが発射する前に外れたんじゃないみたい

「焦ったー」

「もう、信じらんなーい」

私は半分エッチな声で中居さんを叩いた

ヌルヌルしたエッチは、もう懲りごりって思った(笑)

みんなもローションまみれでエッチするときは

ゴムが外れやすいから気をつけてね…(笑)



前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫