《MUMEI》 ダメだからって 途中でヤメるわけにもいかないもんね…(笑) そういう時はワザと感じてるフリして 「ああん、入れてー」って声で急かすの そんで入れてから 「ああん、イキそー」って声をだすの そしたら男の人はその気になって すぐイッちゃうの 時間短縮!(笑) 自分でも悪知恵ついたなって 呆れちゃうけどね… … 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |