《MUMEI》 山下くんと二人きりになれる漫画喫茶に入った 山下くん、奥手だから 自分から来ないタイプだった 私、漫画喫茶の個室で、山下くんに抱きついたの 山下くんビックリしてたけど キスしてるうちにその気になったみたい ズボンの前を触ってみたら スゴく固くなってた 山下くんの手をとって オッパイに触らせてあげた 山下くん夢中で揉んでた 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |