《MUMEI》 あのクスリの効果なのかな? 私のカラダが凄くビンカンになってた こんな状態でエッチしたら 私、どうなっちゃうんだろ? 心配になったけど すこし期待感もあった 「気分はどうだ?」 声をかけられた 見るとバスローブ姿で押尾さんが立っていた 「なんか、ヘンなの…」 私、目がトロンとなって 顔が、ほてってた 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |