《MUMEI》

やがて押尾さん、ゴムもつけずに入れてきたの

ふだんの私なら生でされるのイヤがるのに

押尾さんは受け入れられた

クスリのせいでアソコもビンカンになってたから

いつもの何倍も感じた

「ああ!いい!」

ペニスが出入りするたびに

表面のイボイボが私の穴の中を刺激した

「ああん!」

私はシーツを掴んだ

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