《MUMEI》

「あああ!いい!イクう!」

カラダがビクンって奮えた

中居さんとエッチしたときみたいな

ジェットコースターに揺られてる感覚が始まった

「あん!またイクう!」

だけどジェットコースターの山と谷の高低差が大きくて

山と山の間隔も短い気がした

つまり連続して逝かされるってゆーか

逝きっぱなしって感じ

まるで絶叫マシンみたい

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