《MUMEI》 ペニスが固くなったら いつも私がまたいで自分で入れるの 騎乗位で押尾さんに乗っかって 自分で腰を振りながら逝くの 押尾さんの気分がのれば そんなふうに2回目のセックスに付き合ってくれるけど フェラされながら眠っちゃう日もあった そんな夜は私、押尾さんの隣で 押尾さんを起こさないように 静かにオナニーするの 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |