《MUMEI》

私の指がビショビショになってた

私、フェラしながら指を激しく出し入れした

もうダメ!欲しい!

そう思って逝きそうになったとき

「ん!」

押尾さんが声をだした

同時に私の口の中に

温かくてドロッとしたモノが吹き出してきた

「ふうう…」

押尾さん、私の口の中でイッた

生臭くて

ヘンな味がした

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