《MUMEI》

え?嘘!?

私、信じられなかった

押尾さん、私の太ももを掴んで大きく広げてた

押尾さんの吐息が、私のヘアをなでた

「ああん!」

それだけで声がでた

押尾さんの顔が、私のアソコのすぐ近くにあった

コレッて…

もしかして…?

私、すごくドキドキした

今まで一回もしてくれたこと無かったのに…

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