《MUMEI》

押尾さんが私を想ってくれた…

「ああああん!」

私、頭を振って悶えてた

押尾さんの口のまわりが

私から溢れたツユで濡れてた

クンニだけで3回くらい逝かされた

「ああああー!!」

押尾さんのペニスが入ってきてからは

私、人間じゃなくなってたから

よく覚えてない…



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