《MUMEI》

私のアソコ、ふるえるたびにペニスを締めつけてた


押尾さん、私のアソコの感触を味わってるみたいだった

今思えば、その夜の押尾さん

恐いくらい情熱的に

私を抱いてくれた

もしかしたら

私のカラダの味を記憶に刻んでたのかもしれない



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