《MUMEI》 どのくらい眠ったのかな? 「お姉さん、一人?」 私に話しかける声に起こされた 眠い顔をあげると まだあどけない顔をした高校生くらいの男の子が ニコニコしながら私の顔を覗き込んでた 「お姉さん、パンツ見えてるよ」 私、寝てる間にイスからずり落ちて スカート全開で眠ってた 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |