《MUMEI》
導き
私、涼くんの腕にオッパイを押しあてた

「ねえ、涼くん…って呼んでいい?」

「うん」

「キスしよっか」

顔を近づけて

チュッてした

それでも涼くん、手を出して来なかった

私、涼くんがカワイくて

食べちゃいたくなった

てゆーか私、涼くんに食べてもらいたくなった

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫