《MUMEI》
ちょっと先行が心配になったけど
「姉さん女房がしっかり涼の手綱を握りなさい」って、施設の人に言われた
私にできるかな?
とりあえずがんばります!って答えた(笑)
あと家賃も高くなったから
私もバイトして涼くんを助けなきゃって思った
…
前へ
|
次へ
作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する
携帯小説の
無銘文庫