《MUMEI》

涼くん、私に入れようとした

まだ手つきがぎこちなくて

上手く入れられなかった

「ここだよ」

私、オチンチンの先っぽを

入り口に誘ってあげた

「そのまま、ぐーって来て」

涼くん、私に言われたとおり

ぐーって腰を沈めてきた

「あ…あ!」

「入った…」

「あん!」

涼くん、ゆっくりオチンチンを出し入れした

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