《MUMEI》

寝起きのエッチってキライじゃない

「あ…ん…」

涼くんいつも、もどかしいくらい、ゆっくり愛撫してくれるの

たぶん私がまだ眠いから

激しいエッチするの遠慮してんだと思う

「あ…」

乳首を吸われると、アソコがジュンってなった

涼くん、私のアソコを指で触って

濡れてるの確かめると

「ああん…」

後ろからヌルって入ってきたの

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