|
《MUMEI》 心の隙間寝起きのエッチって、キライじゃないけど 本音を言えば、もっと熱いのがしたい… モーニングエッチが終わって、疲れて眠った涼くん 私、その寝顔を見つめて思った 私、服を着て 自分の朝ゴハンと 涼くんが夕方に起きてから食べるゴハンを作った 音を小さくしたテレビを見ながら 一人で朝ゴハンを食べた そして、涼くんの寝顔にキスして 午前８時くらいにバイトに出かけた … 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |