《MUMEI》 「ハイオク満タン…」 「かしこまりましたー!ハイオク入りまーす!」 「あれ?」 アルファードのお客さんが 私の声を聞いて、何かに気づいたように驚いてた 「もしかして、真理ちゃんじゃないの?」 「え?」 見るとそこには懐かしい顔があった 「あれ?…中居さん?」 「やっぱり真理ちゃんだ(笑)」 「えー!嘘ー!?」 私が19歳くらいのとき付き合ってた中居さんだった 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |