《MUMEI》 エレベーターでキスその時、エレベーターがBarのある6階に着いた 扉が開いて、二人きりで乗りこんで ドアが閉まった 「真理ちゃん…」 いきなり 中居さん、私を抱きしめて キスしてきた 「ダメ!」って言う間も無かった 中居さんの口ヒゲがチクチクしてた クチビルを奪われたとき 中居さんと過ごした夜の思い出が 私の心に蘇ってきた 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |