《MUMEI》

中居さん、私のTシャツを脱がせた

ブラとパンティだけになった

バイト帰りだったから、汗臭かった

「真理ちゃんのこと、ずっと忘れらんなかったよ」

耳元でささやかれた

抱きすくめられて、オッパイを揉まれた

「あ…ん…」

私、足をモジモジさせてた

パンティの中がスゴく濡れてた

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫