《MUMEI》 私どうしていいか分からなくて 中居さんの頭をギュッて抱きしめてた こんなこと言うと、呆れられるかもしれないけど そんな罪の意識とか背徳感も スリルの一つ…って気がした やっぱり中居さんの言う通り 心とカラダの満足って違うと思った 久しぶりの中居さんとのエッチ 涼くんとするより、何倍もキモチ良かった 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |