《MUMEI》 その証拠に、私、オチンチンが出入りしてるアソコに 知らず知らずのうちに、すべての意識を集中させてたの 「あ!…あ!…あ!」 だんだんアソコが熱くなってきた ジュンって、濡れ方がハンパなかった 「あ!あ!あ!あ!あ!」 あの感覚が始まると思った 5年ぶりの ジェットコースターに揺られてるみたいな感覚… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |