《MUMEI》

「あああ!イクう!!」

私、そんな調子で5回くらい逝かされた

「ふう、真理ちゃん…」

中居さんの腰の動きが早くなった

中居さんもイキたい雰囲気だった

「ああ!中居さん!ああ!」

私、ギュッと抱きついた

「真理ちゃん!」

激しくされた

「ああ!また!あ!イキそう!」

「うう!真理ちゃん!」

中居さんが、グッと深く入ってきた

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫