《MUMEI》
紹介
グダグダな小説だなとか思ってますか!?
僕が代わりに謝ります!!
ごめんなさい!!
―廊下―
「あの、、、」
「ん?なんか質問か?」
「この前の章から気になってたんですけど…BDってなんですか?」
「あぁ、、、、、あ!?お、おまっ、知らんのか!?推薦受けたのに!?」
「あ、はい。何故推薦受けたか知らないんですけど…」
「説明しましょう。」

どこからともなく白姫さんが現れた!!
戦う

逃げる

話す

聞く┌
↓ボキッ
餌食に…////
「ちょ、折ったの誰!?」
「さぁ?」
「お前の精神が曲がってるんじゃね?」

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