《MUMEI》
エンドレス・エクシタシー
そのあと私

中居さんにメチャメチャにされた

「あああ!い!イクう!あああ!!」

すぐに空中に投げ出された

逝ったのに中居さん

ずっと私のお尻を突いてきた

「あああ!またイっちゃう!あああ!!」

また投げ出されたのに

またパンパンパン!って突かれた

「い!イクうう!!あああ!!」

ジェットコースターが登って

私、何度も空中に投げ出されたの

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫