《MUMEI》 「ホントに真理ちゃんてカワイイよなー すぐイっちゃうんだから(笑)」 中居さん、笑いながら まだ腰を動かしてた 「もおダメ…ああ…もおヤダあ…あ…」 私、逝きすぎて 意識がヘンになってた 「まだまだこれからだよ(笑)」 なのに中居さん、イジワルな声で笑うと いったんオチンチンを抜いて 私を仰向けに寝かせて 正常位で入れてきたの 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |