《MUMEI》

キスしてる間

ずっとオッパイを揉まれた

「ん…」

またエッチな気分になりそうだった

キスを解かれて

じっと見つめられた

「…」

私、返答に困ってた

「返事は今すぐじゃなくていいよ」

中居さん、そう言って

私の髪を撫でた

「考えとく…」

私、あいまいな返事をして

シャワーを浴びようと、ベッドから降りたの

歩くと、まだ足がフラフラしてた

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