《MUMEI》 私、鏡を見つめながら おバカな頭で考えた 私、心では涼くんを好きだったけど 私のカラダは 涼くんじゃ満足できなかった 「心とカラダの満足は違う」 中居さんの言った意味が分かった だから私、涼くんを裏切って 中居さんとエッチしちゃったんだ… 私、鏡を見つめた 心とカラダが分裂して 違う男の人を求めてる おバカな女が写ってた 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |