《MUMEI》

「なあ真理ちゃん」

その時、ベッドにいる中居さんに声をかけられた

「え?」

「久しぶりにアレやってくんねーか?」

中居さん、ダラーンってシオれたオチンチンを私に見せてた

付き合ってた頃、よくやってあげてた

私のフェラ技を待ってるみたいだった

部屋が暗かったから

中居さん、私が涙目なのに気づいてないみたいだった

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