《MUMEI》 「中居さん、ゴメン…」 「なに謝ってんだ?」 「やっぱりダメだよ…」 「なにが?」 「私、中居さんのとこに行けない…」 「…」 中居さん、黙ってた 私、服を着た 「私、やっぱり、彼のことが好きなんだ」 「そうか…」 「ゴメンね…」 謝ったら 中居さん、タバコの煙をフーって吐いてた 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |