《MUMEI》
迷い
涼くんと一緒に暮らしてる部屋

当たり前だけど

帰っても誰も待っててくれなかった

私、帰るとシャワーを浴びたの

中居さんとエッチしたホテルでも浴びてきたけど

中居さんとエッチした事実を洗い流したかったの

でも、いくらシャワーをかけても

中居さんにつけられたキスマークは

消えてくれなかった

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫